申し訳ない……！

掲示板、作戦をゴリ押ししてしまい、ごめんなさい……。

柊木は元々を警備局の人間なので、かなりアグレッシブな部分があるんですよ、ね（目を逸らしつつ）。
チャンスがあればガンガン攻め込むタイプです。

某管使いさんにはキツイことを言ってしまい、大変申し訳なく……。実は密かにファンなのです。現代ＰＣを使っていますが、和オカルトも好きなんですよ（どさくさで告白）。
色々と雑談を交えてお話もしたかったのですが、時間的にも精神的にも余裕が…（泣き）

これで外してたら、確実に立ち直れない……。

≫二階堂さん
拍手ありがとうございます。作戦が落ち着いたらお返事しますねー！

≫拍手だけの方も、ありがとうございましたー！

ハードでタイトなスケジュール

……死んでます。
もう、頭が回りません。

たぶん、もう少しシンプルに考えても良いと思うんですけれどもね。
疑い出したらキリがないというか、自分も含め、みなさん石橋を叩き過ぎな気がする。
スティンガーの時も考え過ぎたような気がしましたが。

今日は仕事の合間を見て投稿（控室で携帯高速打ち）出来たから良かったものの、こんなにハードだと途中で倒れてしまいそうですよ。主に知恵熱で。
で、できればもう少しペース落としてほｓｈ……ッ（血文字）！

ああでも、この掲示板方式って【ピラミッドアタック】の時のようですよね。
懐かしいなぁ……。

超　タ　イ　ト　だ　け　ど　ね　！

≫Ｗｅｂ拍手、ぽちっと頂いていますよー。ありがとうございますー！

ひぃいいいぃい！

えーと、【さよならキール・ロワイヤル】の感想も書いていないうちに、チョコレートクルーズにお邪魔しまして、ですね、珍しく真面目にレスを返していたのですが。

……どうやら「柊市長内偵チーム」に当選していた模様です。
絶対に落選するだろうと思っていたので、背後も柊木もびっくりしていますよ！
メールチェック忘れていて、気がついた時にはどうしようかと。

ＰＣは、前回は原だったので、今回は柊木で。
とは言え、いつも言っているのですが、背後のキャパシティが少ないのでどこまで付いて行けるかが問題です。
ＷＲ様に書いて頂いている柊木が背後が見ても惚れ惚れするほど格好良いので、イメージを壊さないように頑張りたいと思います。

そしてそして！
広場に大姐の新ＢＳが来ましたね！

柊木は「やあ、ミシェル！　久しぶりだねぇー」と、ハグしに行って「馬鹿柊木！　馴れ馴れしくしてンじゃないよ！ 皆が見てンだろッ！」とかギュウギュウ押し返されて、照れられてしまうと良いですよ！
（背後は少し黙った方が良いと思います）

チョコクルーズでは、メイヒちゃんにカップケーキを頂きました！　さり気なく事務所で自慢していたと、彼の部下から背後に報告が入っております。
「流鏑馬くん、ありがとうねー、美味しく頂きましたよー！」

二階堂さん、ネタを分かって頂いてありがとうございます！　レスをお返しできなくて大変申し訳なく（平謝り）。風邪は治りかけが肝心ですから、無理しないで下さいねー。

ロボットは浪漫ですよね（握り拳）！

感想は後日

ホワイト・アムネジア・モーニングのプレイングが真っ白です。
ダ　レ　カ　タ　ス　ケ　テ　ー　！

いや、書きたいことは山ほどあるのですがね。
文章に纏まりません。

キール・ロワイヤルの感想は、プレイングが終わってから書きたいと思います。

明けましておめでとうございます

気がつけば三が日。
ボヤボヤしているうちに本家でもイベントが始まっていましたね。

旧年中は皆様に大変お世話になりました。
今年も柊木、原ともども、よろしくお願い致します。

背後の抱負としては、今年はもっと頑張ってあちこちに顔を出せれば、と思っています。
（既に出遅れているのですが/遠い目）

そして、新年早々の感想。
冬城ＷＲのパーティノベル【クリスマス・アムネジア・ナイト】が返ってきました。

何というか、まさかの展開！
リオネちゃんはどこへ連れて行かれてしまったのでしょうか！

そして、柊木はロイさんと絡んでみました。
さりげなく爆発から逃れているのが柊木クオリティ（笑い）
流石、ちゃっかりしてますよねー……。

みなさんの、のぞみちゃんを想う気持ちが歌となって街へ響く……。そんな素敵なクリスマスのお話。
途中のカオスぶりも凄かったですが、とても心温まる物語でした。

冬城ＷＲ様、ありがとうございましたー！

バストショット

原のＢＳが出来上がりました。
オファーしてから納品まで、超特急で背後はびっくりしましたよ！

実直真面目を地で行く爽やか好青年な感じでお願いしていたのです、が。
良い感じにほんわりしていて、思わず「はーらーちゃーーーーん！」と叫んでしまった背後です。
背後は末期的ヲヤヂ好きですが、スーツ青年も好きです。

こんなお兄さん居そうだよね！が、コンセプトでした。

バッキーのココアちゃんは、落ちるまいと必死にしがみついております。
やっとバッキー持ちのＰＣを登録できたぞ、と。

熊谷ＩＬ様、素敵なＢＳをありがとうございましたー！

追記で拍手のお返事ですよー。

力尽きました

参加シナリオ【悪の華】さよなら、キール・ロワイヤル のプレイングが締め切られました。
掲示板と同時進行でかなりハードでした、ね。

みなさんの行動を見つつ、という感じだったのですが、着いて行くのが精いっぱいでまともにレスを返せなかったのが心残りです。
自分の頭の中を整理するつもりでまとめをさせていただきましたが、ロビンさんすいません…（平伏）
掲示板などでまとめをしていらっしゃる方は凄いと思います。

流鏑馬さんの掲示板もまともにレスできなくて申し訳ない。
正直、まさか討伐シナリオに参加できると思っておらず、のんびりやろうと思っていたのですが、あちこち中途半端のまま終わってしまいました（倒れ）。

心残りと言えばもうひとつ、リカさんのババ（ケーキ）を食べ損ねたことでしょうか。
お土産に持って帰って柊木と一緒に食べたことにして良いですかー？
（と、こっそり電波を飛ばしてみる。そして更に柊木を誤解させたままにしておこうかと/笑い）

≫Web拍手、１ぽちっと頂いております。ありがとうございます。

す、すいません……！

脳みそがオーバーヒートしました。

柊木ならそれなりにスラスラと話ができるのに、原ちゃんだと何故か話に着いて行けません。
本当にどこまでも一般人なので、想像もつかない世界とでもいうんでしょうかね。

柊木から色々とレクチャーは受けているんですが、普段は警備と護衛がメインなので、そういう意味では実戦は初めてなんですよ（目を逸らしつつ）。

が、頑張ろう……。

≫Ｗｅｂ拍手頂いております。ありがとうごさいますー！

その先に見えるもの

　銀幕セキュリティ社に届いた一通の封書。
　それは、悪役会のトップ、竹川導次からのものだった。

「原くん、本当に行くのかい？」
　支度を整える原に、柊木が声を掛けた。その手には件の封筒があった。
「はい、今回の相手はあのキラー化したフランキー・コンティネントですから」
　そう言って笑う原を、柊木は呆れたように見つめた。この青年は、散々ヒトに「あなたは頑固だ」という割には自分も頑固な所がある。
　無論、本人に言えば否定するのだろうが。
　手で封筒を弄びながら紫煙を吐きだすと、コートを手にした原が苦笑いを浮かべながらデスクへと歩み寄ってきた。
「無事で済まないことぐらい、理解しています。自分に大した力が無いことも」
「覚悟はできている、ということかね？」
　原は柊木の射るような視線に怯みもせず頷く。
「この街は君たちのものだ。私たちムービースターは、ほんの少しだけ間借りしているにすぎない」
　無造作に吸殻を押し付け封筒を手渡すと、柊木はゆっくりと立ち上がった。原が姿勢を正し、その姿を目で追った。
　まるでこの街の「夢の終焉」を見据えるように窓の外を見ていた柊木は、不意に振り返ると不敵に微笑んだ。
「これは君たちファンやエキストラがこの街を取り戻す為の戦いなのだろう。……原くん、覚悟があるならば行ってきなさい。私は、そんな君たちの力になろう」
「柊木さん……」
　危ないから行くなと、きつく止められるだろうと思っていた原は、呆気に取られた顔で柊木を見つめた後、踵を合わせて直立不動の姿勢で敬礼をした。
　原に緩く敬礼を返した柊木は、いつものやわらかい笑顔を見せると、親指で事務所のドアを指示した。
「さあ、早く行ってきなさい、みんなが待っているだろうからね」
「はい、行ってきます！」
　実の息子を見送るように、柊木は原が足早に部屋を出て行ってからも、しばらくの間、扉を見つめていた。

あれ？（冷や汗風味）

もわわさんの壁紙企画に、こっそりと柊木がお邪魔しています。
皆さんちまっとしていて、それでいて特徴をちゃんと捉えていて、とても素敵でした。
もわわさん、柊木は描き辛かったんじゃないかと思いますが、可愛らしく描いてくださり、ありがとうございました。
まだ、続きがあるとのことですので、そちらも楽しみにしています。

…そして、コンティネント討伐隊には原が入っております。
正直、ダメ元でした。ごめんなさい（目を逸らし）

もちろん、参加するからには全力を尽くしますが、周りの方々の戦闘力が高いので、多分サポートに回るのではないかと思います。
原は戦闘力も大して無いし、経験値も少ないですからね（笑い）。


そうそう、原はメイヒさんのスレッドにもお邪魔させて頂いております。
ああ、師走って忙しい……！ （ある意味、自業自得？！）