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オンラインノベルRPG“螺旋特急ロストレイル”で活動中のPLブログですよー。
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Posted by - 2024.04.24,Wed
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Posted by 柊木 - 2011.02.26,Sat
人生とは、登山のようだと僕は思う。
きみの前には、人生と言う名の山が聳えている。
それをどう登るかはきみの自由だ。

回り道をしても良い。
鳥の声を聴き、路肩の花を愛でながら進むのも良いだろう。
わざと危険な道を進んでみたり、洞窟を探検しても良い。

時にはもう登れないと思う程の険しい道もあるだろう。
嵐に遭い、前へ進めないこともあるかもしれない。
暗い森で迷子になってしまうかもしれない。

でも、その山を登りきれば、きっと素晴らしい景色が待っている。
僕はそう信じている。

人は皆、それぞれの山を登っている。
だが「人生と言う名の山」を登る仲間でもある。
辛い時や悲しい時、寂しい時は助けを求めても構わないんじゃないかな?

もちろん「他人に構っていられない」と言う者もいるだろう。
けれど、手を差し伸べてくれる人だって間違いなく存在するんだ。
助けなど来ないと諦めてしまわずに、声を出して欲しい。

僕らの山(人生)は出発点も到達点も違う。
それでも僕らは同じ時代に生まれ、奇跡のような出会いを果たした。

共に歩める時間はほんのわずかだけれども、僕はこの出会いに感謝しよう――。


ちょっと詩的な何かを書いてみました(笑い)。
柊木親子の人生観です。

背後にとって、柊木親子は正に父親ポジションなので、超絶甘やかし体質です(笑い)。
もちろん、厳しい部分もあるはずなんですけどねー。

銀幕時代のカレンさんに対する柊木(父)は「どんだけ甘やかしてんだあんた!」と、背後が裏手で突っ込むレベルでした。あはははは。
背後が柊木親子に求めているのは「大切な娘を守る父親の強さと包容力」なのかもしれません。

基本 説 教 く さ い ヲ ヤ ジ ですけどねっ!
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自己紹介

名前:
柊木 新生
性別:
男性
年齢:
48歳
生年月日:
01月05日

詳しくはこちらを見てねー

◎上記イラストは、オンラインノベルRPG『螺旋特急ロストレイル』の世界観にもとづき、作成されたものです。
著作権は IL晏嬰 亮 にあります。
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