うーむ

相変わらずの放置ぶりが激しいブログですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう10月も半ばだというのに暑かったり寒かったりと乱高下で、背後の体はガタガタです（苦笑い）。

そうこうしている間にも、ノベルが２本公開されていましたので、遅ればせながら感想を書きたいと思います。

嘯　　櫻井文規WR

司書の映し出した予言を止めるべく、インヤンガイへ向かった柊木。
手掛かりは大姐と呼ばれる人間が残した予言めいた日記らしきもの。

柊木は足を頼りに情報を得ようとし、ユエという少女を追うことになります。
ユエは結局、電脳中心の主人リュオンに保護されていたわけですが、誰か嘘を吐いているのか、全てが嘘なのか、色々な事を考えさせられる面白い物語でした。

シナリオでは、どこまでも柊木らしく書いていただいて感無量です。
それぞれのPCさんたちも正に適材適所と言った感じで、とても楽しく拝読させていただきました。

【無人島のビーチへようこそ】浴衣ファッションショーと盆踊り　　神無月まりばなWR

掲示板イベント「秘密のビーチ」後に開催されたパーティノベルに参加させていただきました。
浴衣のファッションショーはとても華やかでしたね。
すこしだけ柊木を参加させれば良かったと思ってしまいました。

柊木は色々と思うところがあって、最近は全くと言っていいほど掲示板に参加していないので、交友関係がとても狭いです。
なのでプレイングはほぼお任せだったのですが、まさか女性に囲まれてしまうとは（笑い）。
新生さん、渋ヲヤジ認定オメデトウ！

図らずも背後が大好きな太助くんとご一緒することができて、とても役得でした。
柊木も可愛いもの好きなので、そのうちふたりで拉致りに行くかもしれません（えー？）。

櫻井WR様　神無月WR様、素敵なノベルをありがとうございましたー！