もしもオッサンがムービーファンだったら。
実はファンとスター両方の設定を考えていて、直前まで悩んでいたけれど結局スターにしたのです。
拍手ボタンのバッキーの色がボイルドエッグなのは、そんな理由。
名前>柊木 芳隆(ヒイラギ カオル)
年齢>56歳
タイプ>ムービーファン
バッキー
名前>ひなちゃん
性格>人懐っこい
色>ボイルドエッグ(パステルイエロー+白)
髪の色>ベージュ
瞳の色>薄茶(赤味の強い鳶色)
口調>優男(~だよ。~だね、~かい?)
一人称>僕
二人称>~君
身長>高い
体格>普通
※元警察官(最終階級:警視長 警視庁捜査一課課長)
妻に先立たれたのを期に、退職。同居しようという息子夫婦の誘いを断り、市内で一人暮らしをしながら警備会社で管理顧問をしている。
元々はキャリア官僚だが“現場第一主義”で、いつも周りの制止を聞かず飛び出して行くタイプ。
上層部に何度も昇進(サッチョウ勤務)を進められるが、最後まで頑なに警視庁捜査一課に席を置きつづけた。
強面だが、実は優男。普段はただの渋いオッサン。凄めばヤクザも驚く低音の声。
右頬を目の少し下から耳の下辺りまで斜めに走る刀傷は、テロリストとやりあった時の名誉の負傷。
チェーンスモーカーで、煙草は手放せない。
ポイ捨ては絶対にしない。携帯灰皿常備。
常に三つ揃えの背広を着ている。
襟を開けてネクタイを緩め、ヨレヨレに『見せて』いるが、何故かだらしなく見えない。
※刑事ドラマ『狼狩り』が大好きで、DVDBOXや関連商品をフルコンプしている。
剣道と柔道の師範の資格も持つ。
警察官時代の愛用の拳銃は『シグP230』で、射撃の腕は本庁一だったらしい。
著作権は IL晏嬰 亮 にあります。
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