つれづれ語り？

詳細情報を読み返していて気づきました。

一番肝心な出身映画のあらすじを書いてないよ！
裏話だけ書いてどうするの、背後！

もうひとつ。

ＢＳで、結婚指輪の指定を忘れていました…。（今更です）
背後自身が柊木は妻帯者だと言うことを失念します。

映画のあらすじは、近いうちに何とかする予定ですが、文字数が不安。
今の時点でギリギリなんですよ（苦笑い）

≫Ｗｅｂ拍手、ありがとうございますー！

先ず最初に断っておきますが、これはイチＰＬの戯言に等しい意見です。
深刻に捉えずに「そんなことを言ってる奴も居るわ」程度にユル～くお考え下さい。

背後は「ＰＣ≠ＰＬ」というスタンスで活動しています。
ＰＣはＰＣの、ＰＬはＰＬの考え方があり、アプローチの仕方がありますので、そのあたりは尊重していく構えなのですよ。

柊木にとって、他ＰＣさんやＮＰＣさん達は、大切な仲間であり同士です。
銀幕市に住まう一人の人間として、想い、労わり、愛しています。
特に、大姐やリゲイル嬢、Ｐさんへの甘やかしぶりは半端無いと思います（笑い）

そして、背後にとっても、他ＰＣさんやＮＰＣさん達は、大切な存在です。
素敵な方が大勢いらっしゃいますよね！
好きＰＣさん、両手両足じゃ足りません。

ＰＢＷにとって、ＮＰＣというのは重要な存在なのも理解しています。
彼らが居なければ、物語は成り立ちませんから。

以前、ＮＰＣはＰＣを引き立てるもの、と書きましたが、チケットを消費して参加している以上、物語の主役はＰＣなのではないかと。
ＮＰＣと共に、或いはＮＰＣを軸に、ＰＣが活躍する、それがＰＢＷの醍醐味だと思うのです。

要はＰＣとＮＰＣのバランスですよね。

私信≫
某ＷＲ様、イチＰＬの戯言を真摯に受け止めてくださり、ありがとうごさいます。
全然予想していなかった所から反応があって、驚きました。
そして、色々と悩ませてしまったようで申し訳ありません…！
そんなつもりは無かったんですよー（おろおろ）