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オンラインノベルRPG“螺旋特急ロストレイル”で活動中のPLブログですよー。
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Posted by - 2024.05.06,Mon
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Posted by 柊木 - 2009.05.26,Tue
遂に最後にして最大の戦いを迎えた銀幕市民。
だが、その前に溜まりまくっている感想を書く、柊木背後であった(何)。

まずは、ベヘモット討伐戦。
バッキーが50匹も揃うのかと内心冷や冷やしておりましたが、結果的に60匹も集まり、安心しました。
銀幕市民それぞれの想いが胸を打ちます。
チャージには原も参加しましたが、彼が「見ていてください」と言ったのは、亡くなったハーメルンの隊員とコンティネントに対してでした。
柊木も格好良かったです。プレイングの上を行く活躍をさせて頂き、嬉しい限り。

続いて、春眠夢想 ─銀幕市民は、映画羊の夢を見るか─。
参加した皆さんの色々なお話が語られていて、とても楽しかったです。

柊木は、まさかのカレークエストネタで参戦しました(笑い)。
テロリストや映画の設定をこれでもかとプレイングに詰め込んだのは仕様です。
というか、採用率が低くても、しっかりと設定を詰めないと落ち着かないんですよねー。
オチは「食わず嫌い」という、そんな理由。ルルちゃんにお酒を飲まれていた桑(ピー)さんが素敵でした。
柊木は「大姐のお父さん」に昇格していて、背後は身悶えしましたですよー!

パーティノベル【ツァラトゥストラはかく語りき】ハード・サースト・ブレイクダウンでは、柊木も原も後方支援に参加しました。
……柊木はどこまでもシリアス担当です(笑い)。
背後は柊木のキャラを崩したいなぁとは思っているのですが、匙加減が分からずいつも挫折しております。
バラエティーな柊木が想像つきません、先生!

冬城WR様、犬井WR様、ありがとうございました!
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Posted by 柊木 - 2009.05.25,Mon
ツクモガミさんの次回作「ロストレイル」ですが、参加するかどうかは未定です。
世界観がどうなるのかにも拠りますが、暫くの間はPCを登録せずに様子を見ようかと考えています。
ファンタジー系で現代人PCは動かし辛いんですよね……。

このブログも、続けて参加するようなら別ブログにせずそのままで、参加しないのなら(記念に残して置くのも考えましたが)ザックリ削除する予定です。

その前に、書いてない感想を何とかしないと……。
Posted by 柊木 - 2009.05.24,Sun
Jack。ILに発注していた柊木のBSが公開されましたー。

個人的に、線と色がはっきりした絵が好みなので何方にお願いしようかずっと悩んでいた(壮年が得意な方が少ないのも悩み処だった)のですが、某傭兵さんのBSで心臓を撃ち抜かれまして、いそいそとオファーさせて頂きました。
うん、何と言いましょうか……。

素敵過ぎて背後は死にそうです。
普段は天然癒し系なのに、有事の際は獰猛な獣に豹変する、その瞬間のイメージで。

柊木は別に二重人格ではないのですが。
背後の「ギャップ萌え」が暴走した結果でございます(笑い)。

Jack。IL様、ありがとうございました!
Posted by 柊木 - 2009.05.16,Sat
少しばかり背後はバタバタしていて、まともに書き込みに行けておりません(号泣)。
と、取り敢えずこの間から叫びたいことが有ったので、思い切り叫びます。

先日の「選択の時」の掲示板で、メイヒさんに「お父さんみたい」って言われました! 背後は嬉しすぎて悶絶しましたよ!!!

背後にとって、柊木は理想のお父さんなんですよー!
他の方にも「お父さん」と言ってもらえるとは思っていなかったので悶絶してます。ええ、進行形で。

メイヒさん、有難うございますーーーー!

さて、まずは作戦の現状把握と行きますか(今更)。
Posted by 柊木 - 2009.05.09,Sat
ようやく、上記タイトルの入っている映画を観たのですが。
前の記事で選択は柊木の直感だと書きましたが、突き詰めて行くと、彼の感じた違和感は別の場所にあるんですよね。 あの映画を見て、背後は柊木の選択に「ああなるほど」と納得しました。
選択の場でのあの発言は、あくまでも行動を起こす理由づけ、なのかも知れません。

柊木にとって、美原のぞみを永遠に眠らせる選択肢は論外。
永遠に朽ち果てぬ少女の屍を見ながら仮初の楽土で生き長らえるのは、彼の本意ではありません。

組織に準ずる者の立場で言えば、そもそもの原因であるリオネを殺し「被害を最小限に留める」という選択が最も理に適っています。
映画の中で同じ選択を迫られたならば、柊木は迷わず「2」を選択したでしょう。
ですが、一銀幕市民としては「過ちを犯した者は命を持って償え」とは口が裂けても言えない。
例え彼女が人間とは理を異にする神であったとしても、年端もいかない幼子を自分たちの都合で殺して良い理由はない、という考えです。
柊木は「リオネが死を覚悟してると言うより、覚悟させられているという気がしてならない」らしいんですよね。
神将達に「お前に残された道はこれ(死んで償う)しかない」と言い含められたんじゃないかと。
……弱い立場の子供は大人にそう言われたら、それに従うことしかできないんですよ。リオネに自分は罪を犯したという自覚があるなら尚更なんじゃないでしょうかね。

もちろん、リオネを殺す選択肢を選んだスターが自らの死も厭わないだろうことも、ファンが永遠に罪悪感を抱えて生きる覚悟を持っているだろう事も承知の上です。
それでも柊木にとっては剣を取るという選択は承服できない。
神に提示された選択を選んで「これで良かったんだ」と自分の心を欺瞞して生きて行くよりも、最後まで足掻いた方が良いという考えです。
マスティマを倒す為に、柊木は銀幕市民に対して協力を惜しまないでしょう。

ちなみに原も同じ理由です。
彼も国家という組織に所属していましたから、思考パターンは似るのでは、と。
柊木のように明確に自覚している訳ではないけれど、なんとなく釈然としないんだろうと思われます。

※上記の意見は、柊木と原、両名の見解であり、他の参加者及びPCの選択に異議を唱えるものではありません。悪しからず。
Posted by 柊木 - 2009.05.01,Fri
書きそびれていたノベルの感想を書いていたのですが、操作を誤り全部消えてしまいました……。
結構な量を書いていたので、かなりショック(泣き)。

ちょっと立ち直れそうにないので、各PCの選択について述べてみたいと思います。

柊木は、本来なら【2】なんですが。
甘い話には裏があると言いましょうか、こう、自分たちが提示した選択肢には良い事しか言っていない三神将を疑ってかかってると言うか(笑い)。
リオネを殺せば済むのなら、最初からそっちでやっておけば良かったんじゃないのかと、いうね。
要するに直感、という訳ではないんですが、【1】も【2】も一人の人間としてどうしても腑に落ちないので、敢えて【3】を選びました。

現代映画出身なので、神様がどうのと言われても、やはり小さな女の子を犠牲にはできないというのも理由の一つではありますけどね。

原は……現時点ではまだ答えは出ていません。
ムービーファンなので、たぶん【3】に行くことになるとは思いますが、ギリギリになりそうです。

≫Web拍手頂いております、ありがとうございますよー!
Posted by 柊木 - 2009.04.27,Mon
原の参加した【終末の日】関連シナリオ「幾千の魔手」が返却されました、が。
代筆って、一体……?

シナリオでは、原の台詞や行動原理、想いなどをしっかりと書いていただき、みなさんと共にジズを倒せたので安堵しております。
政変イベント掲示板で柊木とご一緒させて頂いたみなさんとスーパー派遣社員さんの胸を借り、原はジズに致命傷を与えることができました。
代筆された方が何方かは存じ上げませんが、心より御礼申し上げます。

しかし、本来筆を取る筈だったWRが途中で依頼を放棄するのは如何なものかと思います。
いかなる理由があったにせよ、書き切る自信がないのならば、最初から依頼は受けるべきではなかったのではないでしょうか。
特に、それが最重要シナリオなら尚更です。
「やっぱり書けませんでした、他の人に任せます」では、余りにも無責任です。

今回、事務局からは丁寧なお詫びのメールを頂きました。
中田DRを始めとした事務局の方々は、常に銀幕★輪舞曲の参加者がゲームを楽しめるように尽力して下さっており、今回の代筆も苦渋の決断だったのは想像に難くありません。
執筆予定だった担当WRには、今回の一件について周りに多大なる迷惑を及ぼしたことを理解し、反省して欲しいと思っております。
Posted by 柊木 - 2009.04.15,Wed
以前から狙っていた、鰻ニョロリ絵師の追加アイコン窓が開いていたので、柊木のイモコンを頼んでみました、が……。
オファーからスタジオ公開まで2時間って、超早くないですか?!
ヘイスト重ね掛け?

それはさて置き(置いちゃうんだ)、イモコンって凄く可愛いですね!
思わず盛大に噴きました。そして和みました。

原ちゃんの分もオファーしちゃおうかな……。
Posted by 柊木 - 2009.04.11,Sat
ブログを整理をしていて、非公開のままだったエントリーを発見。
 
【銀幕PLさんに突撃! 濃厚質問バトン】

どれだけ放置していたのかと思うと、背筋が凍る思いです。
自分はUPしたと思いこんでいましたよ。うへぁ!

メイヒちゃん背後さん、申し訳ありませんでしたー(スライディング土下座)!

ぎ、銀幕が終了する前で良かった……!
Posted by 柊木 - 2009.04.07,Tue
「終末の日」のイベントシナリオに、原を参加させて来ました。

……ほら、最後のイベントシナリオですしね。
それと、参加メンバーがスターの方ばかりだったので、ファンが居ないとバランスが悪いのでは? と思ったのも理由だったりします。
とは言え、原は特殊能力の無い一般人なので、どこまで出来るか不安なんですけれどもね(苦笑い)。

山砥さん以外は、みなさん柊木と面識がある方ばかりなので、原としても心強いと思います。

……そう言えば、感想をあれこれ書いていないですね。
暇を見てUPしなければ!
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自己紹介

名前:
柊木 新生
性別:
男性
年齢:
48歳
生年月日:
01月05日

詳しくはこちらを見てねー

◎上記イラストは、オンラインノベルRPG『螺旋特急ロストレイル』の世界観にもとづき、作成されたものです。
著作権は IL晏嬰 亮 にあります。
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