参加メンバー15人と言う大所帯で、どのようなラストになるか楽しみで仕方なかったのですが…。
とにかく素晴らしかったの一言に尽きますね!
ファン、スター、エキストラ、それぞれの立ち位置で、それぞれが持つ信念や想い等が書かれていて、とても読み応えのある作品でした。
大姐には生きて幸せになって欲しい。そう願う皆の気持ちが通じたのだと思います。
柊木も、大姐を最初は夫も殺してしまうような非情な女性だと思っていたのですが、事件に関わり彼女の過去や苦しみを知り、放って置けなくなってしまったようです。
犯人に寄り添う心理的状況と言うのは、警察官としては許されることではないけれども、ひとりの人間として放ってはおけなかったんでしょう。
それが、柊木の弱点でもあり、強さでもあるのだと思います。
個人的には、岩崎氏に引導を渡せて満足です。
柊木も彼との決着は着けたがっていたし、その辺りのプレイングをしっかりと採用して頂き、WR様には大感謝です!
…柊木はただ優しいだけじゃないんですよ?怒らせると怖いんですからねー?
社会的抹殺なんて普通普通、よくある事ですから(笑い)
クリスマスのイベントと、岩崎氏との対話シーンは、柊木の全てと言っても過言ではないでしょう。
自分はムービースターという、この世界では異質な存在ではあるけれど、ひとりのヒトとして生きる、それが柊木芳隆という人間である。
それが映画の中であれ、銀幕市であれ、何処であろうと柊木芳隆は柊木芳隆で在り続ける。
ただ、それだけなのです。
もちろん、現代映画から実体化したムービースターなので、違和感なんていうものは他のファンタジー映画出身の方に比べたら少ないのでは無いかと思うのですが(笑い)
大姐がリンくんとこの街で幸せに暮らせるよう、柊木はこっそり(というかあからさまに)お店を覗きに行くと思います。
>冬城カナエ様へ。
柊木が冬城様の書かれたシナリオに参加出来て本当に良かったと思います。
約1年の間という短い間ではありましたが、大変お世話になりました。
柊木共々、心より感謝申し上げます。
…出来ればまた戻って来て欲しいなぁ…なぁんてねー?(柊木)
興奮冷め遣らぬ状態なので、取り敢えずひとこと。
オッサンの甘やかしっぷりが半端無いですよ!
大姐可愛い!大哥格好良い!クレイジー先生はいつも通りで素敵です!
そして、改めて感想ですー。
ミズタニ絵師のジャーナル号外記事と、冬城WRのミニノベルで二度美味しかったです。
ご馳走様でしたー!
号外の方に書いてありましたが、実はオッサンは手品が得意です。
映画の中でもスーツのポケットから色々と取り出しては皆を楽しませていたという裏設定なんかがあったりします。
その延長線上に『何処からか拳銃を取り出す』という能力があるらしいです。
だから、拡声器とか立ち入り禁止のテープとかレッドカードとか手品用の万国旗なんかが無造作にポケットやら色々なところから出てきます(笑い)
しかし…オッサンは本当に大姐の事を甘やかしまくっていますね…。
大姐のケーキが無事ならOKって、どんだけですか…(果てしなく遠い目)
たぶん、とことんまで酔いつぶれるまでは呑ませたりはしないんでしょうが、少しは止めましょうよ?
大姐が二日酔いでぶっ倒れたらどうするんですか?
クレイジー先生の空気読まないっぷりは素晴らしかったと思います。
大姐とのやりとりが堪らなく良いですね!
大哥も、色んな意味で暴走しそうなオッサンと先生を止めてくださってありがとうございます(笑い)
可愛らしい彼女とのデート帰りだったのに最後まではしご酒に付き合って頂いたんですね…!
そして、最後の事件へと続く…!
今年もどうぞ柊木をよろしくお願い致しますー(礼!)
新年早々、アイコンがUPされ、ほくほくしている背後です。
みなさん【ちまいアイコン指定】なさっていたようで、物凄く癒されましたー(笑い)
…黒みがかった笑みもOKって…オッサンの腹黒さバレてる!
絵師様にはいつもオッサンを素敵に描いて頂き、ありがとうございましたー!
また何ぞ発注すると思いますので、よろしくお願い致しますー。
そして、全然関係無いですが。
背後は『オッサンと大姐が並んでラーメン食べている初夢』を見ました。
ラーメン屋のカウンター席で大姐とオッサンが並んでラーメン食べてるんですけどね、大姐がすごく嫌そうな顔で「何であんたと一緒にラーメン食わなきゃならないんだよっ!」って文句言うんです(笑い)
でも、オッサンは「相変わらず大姐はつれないなぁー」なんて言いながら、どこ吹く風な表情でニコニコと笑ってる、そんな初夢。
どれだけ銀幕に毒されているんだろう…。
背後は確実に今年も銀幕中心に回っていくと確信しましたですよー。
柊木のテーブルに来てくださったみなさま、ありがとうございます!
まだまだのんびりペースで動いているので、ゆっくり寛いで行ってくださいませー。
そうしているうちに、本家チャットが開催されたりしておりました。
背後はちょっとだけお邪魔しましたが、流れに付いて行けず早々にお暇しました。
中田DRには、銀幕という素敵な場所を提供していただき、心から御礼申し上げます。
そして、カレン・イップ最後の事件のプレイングも何とか完了。
大姐には幸せになっていただきたいと、オッサン共々考えておりますー。
それではみなさん、良いお年をお迎えくださいませー。
≫拍手も頂いております。ありがとうございます!
みなさんがあちこちで語っていらっしゃった&背後の不徳の致すところで、大切な語りをすっ飛ばしておりました。本当に申し訳ない。
流鏑馬さんの所の企画がUPされまして、オッサンのあまりにも美味しい立ち位置に悶絶しておりました。
何と言うか、(ピー)わ島さんと良いヲヤジコンビだと思います。
実はですねー、プレゼントは蝶のネックレスにしようかストラップにしようか迷っていたのですが、あまり高価な物でも彼女が困るかなと思い、結局は携帯ストラップに変更したんですよー。
何しろオッサンは、そう言うところには糸目つけなさそうですから。
流鏑馬嬢には喜んでいただけたようでなによりですー。
実際、プレゼントって奥さんにしか贈った事が無いらしいので、店員さんに訊いて買ったんじゃないかと思います。
店員「お客様…何かお探しですか?」
柊木「いやー、プレゼントを買いに来たんだけど、迷っちゃってねぇー」
店員「奥様ですか?」
柊木「…僕にとっては娘のような子でねぇー。あんまり高いものでも恐縮しちゃうだろうしー、どうしようかなぁー」
店員「じゃあ、こちらなんて如何ですか?」
柊木「ふむ、携帯ストラップかー、これなら良いかもしれないねぇー」
……なんてやり取りが展開されたのではないかと勝手に妄想しております。
流鏑馬嬢背後様、オッサンを素敵に描いて下さって有り難うございましたー!
広場のオッサンの姿に心臓が止まりそうになりました。
先日からTOPがPCさんだったので、もしかしたらと思っておりましたが、こんなに早く順番が来るとは思っておりませんでした。
いやはや、物凄いですね。広場に行く度にドキドキしてしまうんですが!
密かに大好きな刀冴氏の次ですか、なんて畏れ多い。
カフェは相変わらずのまったりペースです。
お声を掛けてくださってありがとうございますー!(深々)
そして、クラスメイトPさんから、ライターを頂いてしまいました。
ありがとうございます!物凄く嬉しいですー!大事に使わせていただきますねー!
(オッサンと一緒に手を振った!)
クリスマスイベントピンナップ【カレンとXmasはしご酒ツアー】に当選しましたー!
どどどどどどど、どうしましょう!
あまりにもオッサンが五月蝿いので、駄目元で第1希望のみ送ったんですけれども!
……まさか当るとは思いませんでした。
背後は籤運がべらぼうに悪いので、今でも信じられません。
それも、大哥とクレイジーティーチャーさんとご一緒できるなんて!
美味し過ぎます…!!!
一晩、置いてみましたが…どうやら夢ではなかったようです(遠い目)
お財布は寒いけれど、心は暖かい、ということで…(笑い)
そして、現在オッサンはカフェでみなさんとまったりお話させて頂いておりますー。
気さくに話し掛けて頂いて、嬉しい限りです。
(需要無いんじゃないかとビクビクしておりました…)
ああでも、他よりも回転遅くて申し訳ない…。
そして呟き。
ルシファくん背後様、サイン書いてしまったけれど、良かったでしょうかー?
もっと若い子の方が良かったかもとか思いました…。
オッサンの銀幕市の現状に対する考え方と言うのは、アズ研襲撃・大捜索シナリオで大姐に語った通りなんですよねー。
別に悲観している訳でも喜んでいる訳でもなく、現状を在るがまま受け止めている感じ。
例え自分が映画から実体化した存在だったとしても、自分は自分。
柊木芳隆はどこまでも柊木芳隆としてしか生きられない。
それが脚本家や演出家に作られた過去であろうと、記憶や思い出は確かに自分の中にあるのだし、それらがあってこそ、今の自分があると思っています。
自分が居た世界、映画の中に戻れないと知っても、その原因であるリオネ嬢に対して恨んだり憎んだりはしません。
もちろん、大切な家族と二度と会えないのは寂しいと感じるのでしょう。
だからと言って彼女を恨んでも、帰れるわけではないですからね。
泣いたり恨んだり憎んだりしている暇があるなら、自分に今できる十全を尽くす。
彼にあるのは、それだけなのです。
背後はすっかりコンティネント氏の存在を失念しておりました。
竹川導次氏とミランダ嬢と言えば、コンティネント一家じゃないですか!
ついでに言うと、タナトス兵団襲来での壮行会の、コンティネント氏の差し入れを見逃しておりました。
何度も言いますが、背後は推理モノは大の苦手です。
…何だかちょっとばかり切腹したくなりました。
そんな泣き言は横に置くとして。
冬城様には今回もオッサンを物凄く格好良く書いて頂きまして、ありがとうございますー!
オッサンのスタンスに関する台詞や、大姐に言いたかった台詞をバッチリ入れて頂きました。
その上、岩崎議員にまで絡ませて貰ってしまいましたよ…!
しかし、相変わらずお父さん属性全開でしたねー。
そろそろ本当に、大姐にはオッサンの娘になってもらったら良いんじゃないかと本気で思いますよー?
オッサンは『僕はね、息子だけじゃなくて娘も欲しかったんだよー』とか常々言ってるし、ねぇ?
大姐、可愛すぎますよ!
ちなみに、プレイングの捜索場所は【2】と【10】でしたー。
動機はともかく、一応は正解ということで良いんでしょうかー(冷や汗)
≫Web拍手をポチっと頂いておりますー。ありがとうございまーす!(にっこり)
≫オッサンから某様へ電波送信。
ベストコンビへの推薦、ありがとうねー!
嬉しくて思わず頬が緩んでしまいましたよー(にっこりと笑い手を振った!)
もしもオッサンがムービーファンだったら。
実はファンとスター両方の設定を考えていて、直前まで悩んでいたけれど結局スターにしたのです。
拍手ボタンのバッキーの色がボイルドエッグなのは、そんな理由。
名前>柊木 芳隆(ヒイラギ カオル)
年齢>56歳
タイプ>ムービーファン
バッキー
名前>ひなちゃん
性格>人懐っこい
色>ボイルドエッグ(パステルイエロー+白)
髪の色>ベージュ
瞳の色>薄茶(赤味の強い鳶色)
口調>優男(~だよ。~だね、~かい?)
一人称>僕
二人称>~君
身長>高い
体格>普通
※元警察官(最終階級:警視長 警視庁捜査一課課長)
妻に先立たれたのを期に、退職。同居しようという息子夫婦の誘いを断り、市内で一人暮らしをしながら警備会社で管理顧問をしている。
元々はキャリア官僚だが“現場第一主義”で、いつも周りの制止を聞かず飛び出して行くタイプ。
上層部に何度も昇進(サッチョウ勤務)を進められるが、最後まで頑なに警視庁捜査一課に席を置きつづけた。
強面だが、実は優男。普段はただの渋いオッサン。凄めばヤクザも驚く低音の声。
右頬を目の少し下から耳の下辺りまで斜めに走る刀傷は、テロリストとやりあった時の名誉の負傷。
チェーンスモーカーで、煙草は手放せない。
ポイ捨ては絶対にしない。携帯灰皿常備。
常に三つ揃えの背広を着ている。
襟を開けてネクタイを緩め、ヨレヨレに『見せて』いるが、何故かだらしなく見えない。
※刑事ドラマ『狼狩り』が大好きで、DVDBOXや関連商品をフルコンプしている。
剣道と柔道の師範の資格も持つ。
警察官時代の愛用の拳銃は『シグP230』で、射撃の腕は本庁一だったらしい。
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