討伐隊

どうやら、フランキー・コンティネントの討伐隊メンバーを募集しているようだねー。
僕は今回は静観することにしようかと思うよー。
いくら細心の注意を払っても、万が一の事態も考えられるからねー。

討伐に出かけて討伐される側になる、というのは、本末転倒だろう？

…あれ、原くん？
どこかへ出かけるのかね？

気をつけて行って来るんだよー？

放置し過ぎですよ…！

気がつけば、文化祭が始まっていました。本当に何やってんでしょうかね、自分。
と、言うわけで、感想をぽつりと。

まずは、冬城ＷＲの「アンディテクタブル　─銀幕大捜査線─」から。

メイヒちゃん背後さんが募集していた企画に飛び込みで参加しましたー。
アンディテクタブル・フォーという窃盗団が現れ、それを追いかける、というお話でした。

結局のところ、俳優派遣会社の社長が若手俳優を使った自作自演だったのですが。
手に汗握るような展開でハラハラしました。
個人的には、二階堂さんと一緒に行動できたのと、メイヒちゃんの回想シーンで、柊木がレクチャーしていたのがとても嬉しかったですね。

それぞれがそれぞれに動いて、点が線になっていくのが爽快でした。

柊木も格好良かったです……！
彼の特徴は、あの二面性なんですよ、いやほんとに。

メイヒちゃん背後様、冬城ＷＲ様、ありがとうございましたー！

続いて、犬井ＷＲの「A DISASTER DOG」です。

こちらは、津田くんの背後様にお誘いをいただきました。
実は、背後は犬井ＷＲのシナリオに柊木を出すのが憧れだったのですよ。
お話を頂いた時、本当に柊木でいいんですか！と驚いたのですが、謹んでお受けさせていただきました。

津田くん背後様にはオファー文なども全てお任せでした。
背後が書いたのは」部下のことと、魔犬に対する対応くらいでしたねー。　
いやはや、その節はお手数をおかけしました。

こちらもまた、格好良い柊木で、背後は七転八倒しましたですよ。
津田くん背後様、犬井ＷＲ様、ありがとうございましたっ！

そして、その流れでついうっかり、新ＰＣを登録してしまいました。

ええ、部下の原ですよ。

やはり、今後は柊木が出られない依頼（コンティネント絡み）もあると思うので、悔いのないように登録してみました。
どこまで動かせるか分かりませんが、とりあえず、ということで（笑い）

≫Ｗｅｂ拍手を１ぽちっといただいておりますー。ありがとうございます！

だからね？！

津田くん背後様からお誘いを受けたプラノベが返ってきました。
と、とりあえずこれだけは……！

初の犬井WRのシナリオ（パティノベ除く）でしたが。
柊木が格好良すぎて悶絶しました。

誘ってくださった津田くん背後様、犬井WR、ありがとうございましたーーーーー！
詳細はまた改めてッ。

学園祭が始まる前にいろいろと語りたいですね。
間に合うのだろうか……（目を逸らし）

どこから語れば……！

気がつけば最終章に突入していた銀幕★輪舞曲です。

ストラも正気に返り、人質も無事に救出されたのですが、コンティネントがまさかのキラー化。
それに加えて「ティターン神族」の不穏な動き、偽バッキー「ダイモーン」の存在に、人心を惑わす赤い本。

銀幕市民を巻き込んだ神々の代理戦争勃発、といったところでしょうか。

ラストに向けて、柊木も再起動させないといけないですね。
気合いを入れて頑張ります。

さっそく、柊木は綺羅星学園包囲網に参加していますよー。

しかし、コンティネントにスターが接触できないとなると難儀ですね。
…部下を登録しようかなぁー（悩み）

バトンは、あと少しで完成です…！（まだ書いていないのか！
刑事プラノベの感想も書かなくては……！

今さら過ぎるけれど

大変遅くなりましたが、頂いたバトンに答えてみました。
回してくださったメイヒちゃん背後様、作成してくださった哭天さん、ありがとうございますー！

【銀幕PLさんに突撃！　濃厚質問バトン】

（2008年11月27日現在の情報です）
　

刑事プラノベ！

流鏑馬嬢のところで企画されていた刑事プラノベが返って来ました、が。
リアルが立て込んでいるので感想は連休明けになります。

しばらくお待ち下さい。

嗚呼、早く語りたい……ッ！

ピンナップ！

柊木のピンをひとつはオーダーしたいと思っていた矢先に、スポットの看板機能が付き、晏嬰絵師のスポット用ピン枠が開いていたと言う行幸に恵まれたので、勢いに任せてオーダーしてみました。
後悔はしていません、寧ろ本望です。

元々、カフェの様子をお願いしたかったので、オファー文は速攻で仕上がりました。
昼は喫茶店、夜はバーというお店で、昭和初期から続く老舗喫茶という設定です。
例えるなら、富士子パーラーではなくミルクホール新世界です（笑い）
内装も落ち着いた雰囲気で、柔らかな日差しの描写と、棚に並んだボトルの描き込みの細かさにびっくりです。

そして、画面を開いて眺めてはニヤニヤしている背後。
晏嬰絵師様、素敵なピンをありがとうございます！

リアルがバタバタしていて広場直通ルートのイベント掲示板ばかり覗いていたら、いつの間にかカフェにお客さんがいらっしゃってた！
うわぁあ…大変申し訳ないです！落ち着いたら返信に行きますねー（土下座

≫拍手もいただいております、ありがとうございますー！

……。

すいませんごめんなさい、また放置する所でした。

ケイン・ザ・サーカスのスレッドは、結局書き込みに行けないまま、救出支援プレイングを書くという、なんとも申し訳ない結果になりました。
考えは纏まったのだけれども、書き込む余裕が無かった…！
もう少し時間的に何とかならなかったかなぁー。

掲示板はじっくり書く派には辛かったです。
というか、推理するのに精一杯でした。

あとは結果を待つのみですね。

ノベル公開直後に始まる運動会は見送りです。
老体に運動会は、無理（笑い）

みなさん、柊木の分まで楽しんでくださいねー。

≫１ぽちっと拍手を頂いております。ありがとうございますー。

くっ……！

案の定【ケイン・ザ・サーカス行方不明者捜索隊】で、知恵熱を出した背後です。
風邪ひいたとか不吉なことは考えないようにします。

いやはや、何というか…すごく判定が厳しいので、どこを攻めて良いのか分りませんよー。
これってかなりルートが決まっているんでしょうか、少しばかり釈然としない展開もありましたが、人質救出の準備段階まで持ち込めたようですねー。

柊木はコンティネントが気になる様子です。
最近ではスター（ヴィランズ）ではなく、ファンやエキストラと親密らしいですね。
宗旨変えという訳では無く、彼らを利用しようとしていると見るべきなんでしょうか？
変わった色のバッキーは、エキストラに与えられていましたし、オネイロスに敵対する勢力に、何らかの理由で荷担しているということも有り得るんじゃないかと思えてきます。

彼が行方を眩ませている理由、仲間という言葉の意味も含め、気になる事だらけです。
時を同じくしてミランダ嬢にも変化があったようですし。
彼の居所を調べ、関係が無ければそれで良し、関係がありそうなら徹底的に調べれば良し、そう思っていたようですが、深追いは出来なさそうなルートですよね。

うーん、どうしたら良いのやら……。
本腰を入れて人質救出の作戦も考えなきゃ、ですねー。

≫私信というか電波ですー。
二階堂さん、同じくコンティネントが気になる者同士ということで、勝手に柊木がご一緒させていただきました、ありがとうございます！

サーカスにて

柊木の参加したパーティノベル【ケイン・ザ・サーカスにいらっしゃい】にて、謎の武装集団による誘拐事件が発生しました。
そして、関連する掲示板イベントも始まった模様。
柊木は警備として現場に居たので、当然のように参加です。

背後の脳味噌が、どこまで着いて行けるか、それが問題だ。