秋祭りを終えて

すっかりご無沙汰して申し訳ない。
最近、少しばかり仕事が忙しくてねぇー。

そう言えば先日、杵間山神社でお祭りがあってねー、仕事の帰り道に寄らせてもらったんだよー。
浅間くんの屋台でやっていた射的で運良く迷泉楼の割引券を当てたから、今度、部下を誘って行って来ようと思うんだー（笑い）
久し振りに会えた人も居て、とっても楽しかったですよー。

時間がなくて長居は出来なかったけれど、またあんな催しがあれば参加したいなぁー。

＞更新が少ないにもかかわらず、Web拍手を頂いています。ありがとうございますー！

がっくり

秋祭り、入るタイミングを逃しました。

バトンはしっかりと受け取りましたよー！
暫くお待ちくださいね！

久し振りすぎる！

ブログ名を「月イチ日記（放置気味）」に変えた方が良いのではないかと半ば本気で考えている柊木背後です。…やりませんけどね。
別に故意に活動率を低下させている訳ではないのですが、出たいシナリオやイベントが無いと、どうしても書く事も無くなってしまう悪循環。

冬城ＷＲも仰っていましたが、最近のノベルの傾向は文章が全体的に短いんでしょうねー。
ＯＰからの情報が少なすぎて、WRさんがPCに何を言いたいのか、何をやらせたいのかサッパリ分からない。
見知らぬ街で目的地の名前のみ書いた真っ白な紙を渡され途方に暮れてしまう、そんな気分になるのは私だけでしょうか…（遠い目）
まあ、私に読解能力が無いと言われたらそれまでですが。

あとは…世界観が柊木には分からない。
ムービースターだ何だかんだと言っても柊木は現代人ですから、魔法やファンタジーと言われてもピンと来ないのが本音。
根っからの仕事人間なので、映画鑑賞にも程遠い生活だっただろうし。
（背後がいくらＦＴ好きでも、柊木が分からなければ動きようがないという…）
銀幕市民で設定していたボツ版の柊木はムービーファンでしたが、今の柊木が元から銀幕市民だったら、きっとエキストラなのではないかと思います。

そんな柊木ですが、こっそりと神無月ＷＲの【銀コミ夏の陣・改】School of Memories２　～臨海学校でときめいて～　と、犬井ＷＲの【女神祀典】エスターテの輝波祭　に参加させて頂いておりますー。
選択肢の基本行動以外は全てお任せなので、どうなって返って来るのか背後にも分かりません。完全に博打です（笑い）
なので、今からとても楽しみなのですよー（気が早い）

＞コメ無し拍手もぽちりと頂いています。ありがとうございまーす！

何やってんの！

大変申し訳ありません、諸々を絶賛放置中な柊木背後です（吐血）
カレー王子も銀コミも、柊木には参加しづらくて、思わず傍観体制に入っておりましたー。

半月以上も前に「パーティシナリオ【レヴィアタン討伐作戦】戦後処理　～それでも生きていくために～」も返却されて…。
一体私は何やっていたんでしょうか？と、小一時間己に問いたい気分です（打ちひしがれ）

すっかり周回遅れ以上の話ですが、感想を述べさせていただきます。

柊木は、レヴィアタン討伐作戦の雪辱（？）を晴らすべく、太助くんと共に病院へ潜入させて頂きました。
持ち前の器用さを生かし、子供達に手品を披露しています。
スターの能力（あちこちから物を出せる）の一環なのか、単なる手品なのかは永遠の謎。裏設定に「手品が得意、宴会芸」というネタが有ったとか無かったとか（笑い）
手品は、クリスマスパーティピンナップでも披露していましたねー。

念願叶って、「美原のぞみ」に会うことが出来たけれど、彼女は昏睡状態で目覚めることは無いらしいです。
そして、彼女が柊市長の愛娘であるという事実も明らかにされ…。

柊木は、できることなら一刻も早くのぞみちゃんが目を覚まし、みんなと友達になれることを願っていることでしょう。
それが、魔法の終わりを意味するとしても、誰かを犠牲にしてまで幸せを望んではいけないと考えているようです。

そして遅くなりましたが、太助くん背後のみかかさん、柊木の同行を快諾してくださってありがとうございますー！
実は、柊木は太助くんの可愛さにノックダウンしていたりするんですよー（笑い）

あれ？

随分とブログを放置しておりました……！

さて、今更ですが、レヴィアタン討伐に参加されたみなさん、おつかれさまでした！
最後の最後で苦戦し、辛勝という形になりましたが、なんとか銀幕市に平和が戻ったようです。
…不安要素は残っていますけれどね。

あ、るいーすさんも重症から回復なさってましたね。
彼のキャラシートの赤文字に盛大に噴いたのはナイショです。あれって重症判定だったんですね、一瞬何が起こったのかと思いましたよ？！
（柊木は煙草を落としそうになるほど魂消えてましたけれども）

事務局さんのノリの良さに脱帽です。
背後はそんな銀幕★輪舞曲が大好きですよー（笑い）

今回、柊木は後方支援で病院にいるであろう女の子をチェックしていたのですが…。
背後のプレが甘かった所為か、核心に近づくことが出来ませんでした、残念。
もう少し突っ込んだ書き方をするべきでしたね。

そして始まりましたホラーイベントは、柊木は不参加の方向です。
みなさんの活躍を電信柱の陰から応援させて頂きますよー(笑い)

追記にて電波ですよー。

これって、サッカー大会、ですよね？

ネガティブゾーン探索からレヴィアタン討伐会議まで、怒涛の如く過ぎていきました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか、柊木背後です（なんて挨拶？）

いやはや、会議は流れが速かったですねー。
背後は全体の流れを把握するのに精一杯でした。故に、柊木も余り発言していない罠。
浅間さん背後様にはいつも頭が下がる思いです。

結局、柊木に何ができるかと言えば…
警護と負傷者輸送と、祈る、位でしょうか？

実は柊木は、ロケｰションエリアも能力も大した事無いんですよねー。
基本的に指揮官タイプですから。（その割にはあちこち出掛けて行きますが）
映画自体が現代物ですから、当然と言えば当然。

とりあえず、何とかプレイングも送信したし、あとは返って来るのを座して待つだけですね。

そして本題。
冬城ＷＲのパーティノベル【星砂海岸でサッカー大会ィイイ？】が返って来ました。

…えーと、何ですか、あのカオス！（腹が捩れるほど大爆笑）
みなさんそれぞれに個性的な方たちばかりで、色々なアイディアでザンギーガー一味と勝負なさっていて、とても面白かったですー。

個人的にはフレイドさんが不憫すぎて、もうどうしようかと…！

柊木は行きつけの中華料理店の店主さんとのんびり（？）観戦させて頂きました。
ＷＲ様も仰っていましたが、プレイングにはそういった行動は何も書いてなかったので吃驚です！

さり気無く仲良し父娘ですよ、ちょっと！
背後は思わず固まってしまいました。何てサプライズ！

冬城ＷＲ様、有り難うごさいました！！！

どうやら神様たちの世界でも何やら不穏な動きもあるようですし、これからの銀幕市は益々目が離せませんよー！

バトン！

メイヒちゃん背後様からバトンを頂きましたー！
背後は交流下手なので、まさか頂けるとは思っていませんでした。
ありがとうございます、頑張って答えますねー！

では、行きます。（以下追記）　

サッカー大会

冬城ＷＲのパーティノベルに参加させていただきましたー。
とはいえ、やりたいことが有りすぎて、どれをメインにするか悩んでいるのですが。

【２】試合には参加しないが観客として銀幕有志チームを応援する
声援や、チアリーディング、狙撃などでチームを応援します。
妨害行為をするときは、審判にバレないように、さりげなくやりましょう。

狙撃…バレなければ良いんですね…（大笑い）
胸に七つの傷があったり無かったりとか、楽しすぎる！流石は冬城ＷＲです。

というか、街頭ポスターを眺めながら意味深長な笑顔を浮かべている柊木が怖い…！

≫Ｗｅｂ拍手、ぽちっとありがとうございますー！

お待ちしておりましたー。

みんな聞いたかい？
冬城ＷＲが戻っていらっしゃいましたよー！

最後の事件から約半年…、長かったような短かったような？
何はともあれ、とても嬉しいですよー！（満面笑顔）

復帰第一弾は、パーティノベルのようだねぇー。
僕も頑張って参加させてもらうよー（にこ）

（柊木共々、首を長くしてお待ちしておりましたっ！改めてよろしくお願いいたします！/背後）

部下のこと

柊木にも部下をと思ったのですが、背後が回しきれないという理由で没になったＰＣ。
シナリオに出て来る柊木の「部下」達のまとめ役、のはず（笑い）
　
　　=============

名前＞原 貴志（ハラ タカシ）　性別＞男
年齢＞２７歳
タイプ＞ムービーファン

肌の色＞普通　髪の色＞黒　瞳の色＞黒
身長＞普通　体格＞普通

一人称＞その他（自分）
　プライベートや親しい相手には「僕」
二人称＞～さん
語尾＞丁寧(～です。～でしょう、～でしょうか？)

好きな映画＞ミステリー・サスペンス

バッキー
　性格＞さみしがりや
　色＞ココア(パステルブラウン＋白)

職業＞会社員
　銀幕セキュリティ社　現場主任補佐

※元銀幕中央警察巡査。
※父親も警察官だったが、原が２３歳の時に指定暴力団の抗争に巻き込まれ殉死している。
※翌年、病弱な母親の看病のため退官し、銀幕セキュリティ社へと就職するが、去年母親も病死している。
※バッキーの名前はココア。捻りもへったくれも無い。
※性格は実直真面目。街のお巡りさんとして担当区域では何かと頼りにされていた。
※狼狩りの大ファンで、上司としてやってきた憧れの柊木の役に立とうと日々奔走している。
※柊木が最も信頼する部下。
※身長１７１センチ。柔道の有段者。